それいけ!楽典!〜旅するハ音記号〜奈良県三郷町の音楽教室です。

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それいけ!楽典!〜旅するハ音記号〜奈良県三郷町の音楽教室です。

雨が降り続いていますが、コンディションはいかがでしょうか?

私は・・・最悪です(*_*)全然音が当たりませーん(>_<)

気候もジメジメ、気分もジメジメ、憂鬱な毎日です・・・。

 

そんなわけで(?)今回は趣向を変えましてちょいと楽典のお話を。

シリーズ1回目のテーマは「音部記号」です。

音部記号と書くと耳慣れないですが、ト音記号など楽譜の最初についている記号のことです。

楽譜上の基準音をしるすための記号です。

 

音部記号は3つあります。

まず、おなじみト音記号↓

うずまきぐるるの出発点をソの音とします。おなじみなのは五線の第2線。

ソ=日本音名のトなので、ト音記号です。高音部記号とも言います。

フルートの楽譜は必ずこれ。

 

 

続きましてー。ピアノ譜でおなじみヘ音記号。

左のちょび丸の位置をファとします。ピアノ譜なんかでよく見かけるのは五線の第4線の位置。

そこがファになります。ファ=日本音名のへなのでヘ音記号。この場合は低音部記号とも言います。

ちょーーーっと待ったーーー!五線の第3線をファとするヘ音記号もあるんだぜ・・・。

はいはい、確かにございます。記号のちょび丸が第3線の位置にあるへ音記号。通称バリトン記号でございます。ヘ音記号はバス(低音部)とバリトンの二股でございます(人聞きの悪い笑)

そうなんです!あんまり見たことないですがヘ音記号移動します・・・。

 

 

ヘ音記号をさらに上回る移動をするのがこのお方・・・さすらいのハ音記号(笑)

ハ音記号 on Twitter: "知名度が低いイコール悪い、ということではない ...

そもそもこの記号を見たことないって人もたくさんいると思いますが、主にビオラの楽譜に使われる記号です。

この西洋ゴシック建築の模様みたいな記号のちょうど真ん中(3の真ん中)をドとします。

ド=日本音名のハ。ドの場所を示すからハ音記号。

ビオラの譜面は五線の第3線。この場合はアルト記号とも言います。

この他に

五線の第1線をドとするものはソプラノ記号。

五線の第2線をドとするものはメゾソプラノ記号。

五線の第4線をドとするものはテノール記号。

五線の第5線をドとするものはバリトン記号。

があります。移動しまくり、旅好きなハ音記号です。

・・・どんだけさすらうんですか。あなたさすらいのスナフキンですか?(笑)

 

 

このブログの仕様や著作権とか何やらの関係で画像が貼り付け辛く、言葉だけではわかりにくいと思います。ごめんなさい。もうちょっとわかりやすい説明方法考えてみます・・・・。

 

 

とにかく

堅実なト音記号、二股のヘ音記号、さすらいのハ音記号

って覚えてくださいね(笑)

 

 

・・・・・・で無事に締めくくるはずだったのに・・・・・・・・・・

まさか堅実なト音記号が裏切るなんて!!(ええええええーーっ!!)

まて次回!!お楽しみに♪( ´▽`)

 

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